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ミニトマトの育て方

ナス科 ・ 難易度 ★☆☆ ・ プランターOK ・ 連作: 4年あける

📅 栽培時期

中間地(関東〜近畿の平野部など)の目安

  • タネまき 2月下旬〜3月下旬 → 植え付け 4月下旬〜5月下旬 → 収穫 7月上旬〜10月上旬
野菜 / 月123456789101112
🍅 ミニトマト
タネまき植え付け収穫いま

植え付けから収穫開始まで約50日。

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品種名で探すと、地域や育て方に合ったものを選びやすくなります。

💡 育て方のポイント

大玉より病気や裂果に強く、初心者のトマトはこれがおすすめ。赤く色づいたものから順にヘタの上で摘み取る。

相性の良い野菜(コンパニオンプランツ): バジル、ニラ、マリーゴールド 避けたい組み合わせ: ジャガイモ、トウモロコシ

🗓️ 作業の流れ(植え付け日を基準)

時期作業内容
14日前土づくり苦土石灰をまいて耕す。1週間前に堆肥と元肥を入れる。
当日植え付け地域の適期に。
14日後手入れ支柱立て・わき芽かき開始(以後こまめに)
21日後追肥1回目
35日後追肥2回目
49日後追肥3回目
50日後収穫開始収穫の目安
63日後追肥4回目
75日後手入れ支柱の高さまで伸びたら主枝を摘心
77日後追肥5回目
91日後追肥6回目
105日後追肥7回目
140日後収穫終了取り遅れに注意

草取りは2週間ごと、病害虫のチェックは2〜3週間ごとが目安です。

🧪 肥料と施肥

適した土の酸度
pH 6.0〜6.5
元肥(植え付け前)
苦土石灰100g/㎡、堆肥2kg/㎡、化成肥料100g/㎡。大玉トマトと同じく元肥は控えめに。
追肥
最初の実がつき始めたら2週間ごとに化成肥料30g/㎡。プランターは液体肥料を週1回。

🐛 ミニトマトがかかりやすい病害虫と対策

⚠️ 農薬は「適用作物」に登録された野菜にしか使えません(農薬取締法)。購入・使用前に必ずラベルの適用作物・希釈倍率・使用回数・収穫前日数を確認してください。登録内容は変更されることがあるため、最新情報は農薬登録情報提供システム(農林水産省)で確認できます。

害虫

アブラムシ

多い時期: 4・5・6・9・10月

症状: 新芽や葉裏に小さな虫が群がる。葉が縮れ、ベタベタする。ウイルス病も媒介する。

予防: シルバーマルチ・防虫ネット、チッソ肥料のやりすぎを避ける。見つけ次第テープで取る。

害虫

オオタバコガ

多い時期: 7・8・9・10月

症状: トマト・ピーマンの実に穴をあけて中に入り込む。

予防: 穴のあいた実はすぐ摘み取って処分。防虫ネットで成虫の産卵を防ぐ。

病気

疫病

多い時期: 5・6・7月

症状: 葉や茎に暗褐色の水っぽい病斑。トマト・ジャガイモで一気に広がる。

予防: 雨よけ・マルチで泥はねを防ぐ。トマトとジャガイモを近くで作らない。

病気

うどんこ病

多い時期: 5・6・9・10月

症状: 葉に白い粉をまぶしたようなカビが広がる。

予防: 日当たり・風通しを良くし、チッソ過多を避ける。発病葉は取り除く。

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