※本ページにはプロモーションが含まれます

プランター菜園の始め方|ベランダで野菜を育てるコツ

畑がなくても、プランターがあればベランダや玄関先で野菜を育てられます。畑との違いを知っておくと、失敗がぐっと減ります。

プランターの大きさを選ぶ

葉もの野菜やハーブは、幅65cm・深さ15〜20cmの標準的なプランターで育てられます。

トマト・ナス・キュウリなど実もの野菜や、ジャガイモなど根が深く張る野菜は、深さ30cm以上・容量20〜30Lの大型プランターに1株が目安です。小さすぎるプランターでは根が窮屈になり、水切れも起こしやすくなります。

土は野菜用の培養土で

初めてなら、肥料が配合された市販の野菜用培養土を使うのが簡単です。プランターの底には鉢底石を2〜3cm敷いて水はけをよくします。

土はプランターの縁から2〜3cm下まで入れ、水やりのときに水がたまるスペース(ウォータースペース)を残します。

置き場所

多くの野菜は1日5〜6時間以上の日当たりが必要です。実もの野菜は特に日光を好みます。日当たりが半日程度なら、葉もの野菜やシソ・ミツバなど半日陰でも育つ野菜を選びましょう。

ベランダでは、エアコンの室外機の風が直接当たらない場所に置きます。床の照り返しが強い夏は、すのこやレンガの上に置くと根の温度が上がりすぎるのを防げます。

水やりのコツ

土の表面が乾いたら、底から水が流れ出るまでたっぷり与えるのが基本です。少しずつ毎日与えると、根が浅くしか張りません。

プランターは畑より乾きやすく、真夏は朝と夕方の2回必要になることもあります。受け皿に水をためたままにすると根腐れの原因になるので捨てましょう。

肥料は少量をこまめに

プランターは土の量が少なく、水やりのたびに肥料が流れ出ます。植え付け2〜3週間後から、化成肥料を少量ずつ2週間ごと、または液体肥料を1週間ごとに与えます。

プランター向きの野菜

初めてなら、ミニトマト・ピーマン・シシトウ・ラディッシュ・コマツナ・リーフレタス・バジル・シソなどが育てやすくおすすめです。野菜図鑑では「プランターOK」の表示で探せます。

🛒 このページで紹介した資材

ほかの基本も読む

🪨 土づくりの基本🧪 肥料の基本🌱 タネまき・間引き・育苗🎋 支柱の立て方・誘引・わき芽かき🧴 農薬の選び方と使い方

野菜ごとの育て方

野菜図鑑を見る 月別カレンダーを見る