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カボチャの育て方

ウリ科 ・ 難易度 ★★☆ ・ 畑向き ・ 連作: 2年あける

📅 栽培時期

中間地(関東〜近畿の平野部など)の目安

  • タネまき 3月下旬〜4月下旬 → 植え付け 4月下旬〜5月下旬 → 収穫 7月上旬〜8月下旬
野菜 / 月123456789101112
🎃 カボチャ
タネまき植え付け収穫いま

植え付けから収穫開始まで約80日。

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品種名で探すと、地域や育て方に合ったものを選びやすくなります。

💡 育て方のポイント

広い場所が必要。受粉から40〜50日、ヘタがコルク状になったら収穫し、1〜2週間追熟させると甘くなる。

相性の良い野菜(コンパニオンプランツ): トウモロコシ、ネギ 避けたい組み合わせ: —

🗓️ 作業の流れ(植え付け日を基準)

時期作業内容
14日前土づくり苦土石灰をまいて耕す。1週間前に堆肥と元肥を入れる。
当日植え付け地域の適期に。
21日後追肥1回目
40日後手入れ雌花が咲いたら朝9時までに人工授粉し、日付を記録
45日後追肥2回目
60日後手入れ実の下にマットやわらを敷き、玉直し
80日後収穫開始収穫の目安
100日後収穫終了取り遅れに注意

草取りは2週間ごと、病害虫のチェックは2〜3週間ごとが目安です。

🧪 肥料と施肥

適した土の酸度
pH 6.0〜6.5
元肥(植え付け前)
苦土石灰100g/㎡、堆肥2kg/㎡、化成肥料100g/㎡。肥料が多いとつるぼけになる。
追肥
一番果がこぶし大になったら化成肥料30g/㎡。

🐛 カボチャがかかりやすい病害虫と対策

⚠️ 農薬は「適用作物」に登録された野菜にしか使えません(農薬取締法)。購入・使用前に必ずラベルの適用作物・希釈倍率・使用回数・収穫前日数を確認してください。登録内容は変更されることがあるため、最新情報は農薬登録情報提供システム(農林水産省)で確認できます。

病気

うどんこ病

多い時期: 5・6・9・10月

症状: 葉に白い粉をまぶしたようなカビが広がる。

予防: 日当たり・風通しを良くし、チッソ過多を避ける。発病葉は取り除く。

害虫

ウリハムシ

多い時期: 4・5・6・7月

症状: オレンジ色の甲虫がウリ科の葉を円形にかじる。幼苗が全滅することも。

予防: 植え付け直後はあんどん(肥料袋で囲う)や防虫ネット。シルバーマルチも有効。

害虫

アブラムシ

多い時期: 4・5・6・9・10月

症状: 新芽や葉裏に小さな虫が群がる。葉が縮れ、ベタベタする。ウイルス病も媒介する。

予防: シルバーマルチ・防虫ネット、チッソ肥料のやりすぎを避ける。見つけ次第テープで取る。

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