ニラの育て方
ヒガンバナ科 ・ 難易度 ★☆☆ ・ プランターOK ・ 連作: 1年あける
📅 栽培時期
中間地(関東〜近畿の平野部など)の目安
- タネまき 3月下旬〜4月下旬 → 植え付け 6月上旬〜7月上旬 → 収穫 4月上旬〜10月下旬
| 野菜 / 月 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | ||||||||||||
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| 🌿 ニラ | ||||||||||||||||||||||||
タネまき植え付け収穫いま
植え付けから収穫開始まで約150日。
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品種名で探すと、地域や育て方に合ったものを選びやすくなります。
💡 育て方のポイント
一度植えると何年も収穫できる多年草。草丈20〜25cmで株元を3cm残して刈り取る。3〜4年で株分けする。
相性の良い野菜(コンパニオンプランツ): トマト、ナス、ピーマン 避けたい組み合わせ: インゲン、エダマメ
🗓️ 作業の流れ(植え付け日を基準)
| 時期 | 作業 | 内容 |
|---|---|---|
| 14日前 | 土づくり | 苦土石灰をまいて耕す。1週間前に堆肥と元肥を入れる。 |
| 当日 | 植え付け | 地域の適期に。 |
| 30日後 | 追肥 | 1回目 |
| 60日後 | 追肥 | 2回目 |
| 60日後 | 手入れ | 1年目は株を育てるため収穫は控えめに |
| 75日後 | 手入れ | 夏に出る花茎(とう)は早めに摘む |
| 150日後 | 収穫開始 | 収穫の目安 |
| 300日後 | 追肥 | 3回目 |
| 330日後 | 追肥 | 4回目 |
| 400日後 | 収穫終了 | 取り遅れに注意 |
草取りは2週間ごと、病害虫のチェックは2〜3週間ごとが目安です。
🧪 肥料と施肥
- 適した土の酸度
- pH 6.0〜6.5
- 元肥(植え付け前)
- 苦土石灰100g/㎡、堆肥2kg/㎡、化成肥料100g/㎡。
- 追肥
- 収穫のたびに化成肥料20g/㎡をまくと次がよく伸びる。
🐛 ニラがかかりやすい病害虫と対策
⚠️ 農薬は「適用作物」に登録された野菜にしか使えません(農薬取締法)。購入・使用前に必ずラベルの適用作物・希釈倍率・使用回数・収穫前日数を確認してください。登録内容は変更されることがあるため、最新情報は農薬登録情報提供システム(農林水産省)で確認できます。
アザミウマ(スリップス)
多い時期: 5・6・7・8・9月症状: 葉にかすり状の白い斑点ができ、ネギ類では葉が白く抜けたようになる。乾燥した時期に多い。
予防: 周りの雑草を減らし、シルバーマルチや青色粘着シートで寄せ付けない・早めに見つける。
さび病
多い時期: 4・5・10・11月症状: ネギ類の葉にオレンジ色の小さな盛り上がった斑点。
予防: 肥料切れで出やすい。適期に追肥し、発病葉は取り除く。